2008年05月03日

無事に終了しました。

azukikintoki.jpg

昨晩からあいにくの雨。
朝には止むだろう、集合時間までには止むだろう、と思っていましたが、甘かったですね。
止んだかなぁと思ったらまた降り始めたり。
結局外に並べることは叶わず、最後まで根津教会の中で行われました。
大降りにはなりませんでしたが、お散歩には不向きなお天気でした。
そんな中、足を運んでくださった方、本当にありがとうございました。

個性豊かな店主さんや、一風変わったお客さん、
いろんな方とお会いできて、とても楽しかったです。
製本や落語について、情報交換などもできました。

打ち上げの後、きんときさんと二人でお食事。
今から秋の一箱古本市の話で盛り上がりました(なんと気の早い。笑)。
実は、私たち二人は今年二月に知り合ったばかりで、
一度しか会わないうちに古本市の参加を決めたのでした。
(二人が顔をあわせたのは、今日で5回目)
落語という共通の趣味もあり、いま二人の仲はとても熱いです(たぶん)。
またこの二人で、みなさんにお会いできる機会があるといいなぁ。
ね、きんときさん?
ラベル:古本市
posted by azuki at 22:36| 東京 ☁| Comment(7) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

これも「豆」本…

あずきさんは、豆本を作っています。
きんときは、お豆が出てくる本が気になります。

というわけで「豆」本です。
「べジマニア−おいしく食べよう!豆・米・野菜」
「お茶にあう和風のおかし−おとなのためのお菓子集」
(見返しに小豆が点々と並んでるぅ!)
以上2冊はながめてよし、作ってももちろんよしの長尾智子さんのレシピ本です。
「完本大江戸料理帖」(とんぼの本)
江戸の料理を再現。豆は豆腐。秋の膳の「華豆腐」の華麗な包丁さばきにあこがれます。
当時の料理本の挿絵や料理にちなんだ浮世絵を見るのも面白い。

分厚い(索引付632頁)文庫本「江戸商売図絵」には、
豆腐屋、雑穀屋、豆腐売り、枝豆売り、煮豆売りの姿が。
物売り、職人、芸能、旅関係に坊主、物貰いも。
1冊読むと江戸の町を旅した気分に。
古典落語ファンにもおすすめです。

童話集「ちるちる・みちる」(ヤマムラ・ボチオ ほるぷ出版 名著復刻日本児童文学館10)には、
「莢の中の豆」という11行の作品があります。
ペールブルーの装丁、ボチオ(山村暮鳥)の表記、
見返しの小豆色の水玉もかわいい…のですが、
甘くみると、読んでびっくりかも。

増田れい子自選エッセイ集は、タイトルからして「花豆のワルツ」。
豆の香りは幸福の香り。
豆の煮える音から映画「舞踏会の手帖」のワルツのシーンを思い出す筆者。
なにげない食の風景。ふんわりやさしい。
でもしっかりした手ごたえを感じます。

長くなって失礼シマシタ。
では皆さん会場で!






ラベル:古本 kintoki
posted by kintoki at 00:42| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 古本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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