2008年05月03日

これも「豆」本…

あずきさんは、豆本を作っています。
きんときは、お豆が出てくる本が気になります。

というわけで「豆」本です。
「べジマニア−おいしく食べよう!豆・米・野菜」
「お茶にあう和風のおかし−おとなのためのお菓子集」
(見返しに小豆が点々と並んでるぅ!)
以上2冊はながめてよし、作ってももちろんよしの長尾智子さんのレシピ本です。
「完本大江戸料理帖」(とんぼの本)
江戸の料理を再現。豆は豆腐。秋の膳の「華豆腐」の華麗な包丁さばきにあこがれます。
当時の料理本の挿絵や料理にちなんだ浮世絵を見るのも面白い。

分厚い(索引付632頁)文庫本「江戸商売図絵」には、
豆腐屋、雑穀屋、豆腐売り、枝豆売り、煮豆売りの姿が。
物売り、職人、芸能、旅関係に坊主、物貰いも。
1冊読むと江戸の町を旅した気分に。
古典落語ファンにもおすすめです。

童話集「ちるちる・みちる」(ヤマムラ・ボチオ ほるぷ出版 名著復刻日本児童文学館10)には、
「莢の中の豆」という11行の作品があります。
ペールブルーの装丁、ボチオ(山村暮鳥)の表記、
見返しの小豆色の水玉もかわいい…のですが、
甘くみると、読んでびっくりかも。

増田れい子自選エッセイ集は、タイトルからして「花豆のワルツ」。
豆の香りは幸福の香り。
豆の煮える音から映画「舞踏会の手帖」のワルツのシーンを思い出す筆者。
なにげない食の風景。ふんわりやさしい。
でもしっかりした手ごたえを感じます。

長くなって失礼シマシタ。
では皆さん会場で!






ラベル:古本 kintoki
posted by kintoki at 00:42| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 古本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月02日

猫文庫・猫絵本

そうそう雨天決行!でもやんでてほしいなぁ。

谷根千界隈といえば、猫!路地の多い街は猫が似合うようです。
あずきさんにならって私も出します、猫本!
文庫では
「京都猫町さがし」「ねこに未来はない」「猫に時間の流れる」。
絵本では
黒い表紙、腕組み猫くんにぐっとくる「キスなんてだいきらい」
あの!「ごろごろにゃーん」「まちがいネコ」「ブーツをはいたねこ」、しろねこプフ、くろねこノワローなど8ひきの愉快な仲間が活躍する「カロリーヌほっきょくへいく」…などなど。
どうぞお手にとってご覧くださいね。

さてさて明日、根津教会のまわりには猫はいるでしょうか。
ラベル:kintoki
posted by kintoki at 22:42| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 古本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月14日

たとえば、こんな猫本

当日販売予定の本を、すこーしご紹介。

maedamari
『猫はジャズが好き』『ニューヨーク猫画帖』 絵と文・前田マリ

谷中をお散歩されたことのある方なら、
どこかでこの人の絵を見たことがある!と思われるかも知れません。
そう、これは三崎坂にある、喫茶店・乱歩゜の入り口のドアに貼ってある、
あの絵と同じ人の作品なのです。
表紙だけでなく、中もかわいい猫絵満載です!

乱歩゜
ranpo 
谷中2-9-14 TEL:03-3828-9494
千駄木駅 団子坂口より徒歩3分
営業時間:10:00-20:00 (月曜定休)

D坂より308歩 散歩のあとは乱歩゜の珈琲 さんまは目黒、珈琲は乱歩゜

散策のあとには、こちらにも足を運んでみてください。
猫好きには特にオススメのお店です。
ラベル:azuki 古本 猫本 お店
posted by azuki at 23:14| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 古本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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